学生の作文が読売新聞にのりました!
5月16日(日)の読売新聞の朝刊に学生の作文がのりましたので、ぜひごらんください!
日本人にはなかなか気づかないことですね。
日本は高齢化社会ですが、学生たちは日本のお年寄りはとても若いとよく言っています。
年をとっても、元気に過ごせることはすばらしいことですね。
しかし、実際はお年寄りが1人で生活するのは大変なことだと思います。
今後ますます日本では高齢化が進み、介護職の人材が必要となります。
本校の学生も毎年介護関係に進学、就職していたり、在学中に施設でアルバイトをしている学生もいます。
外国人の方々に助けられながらでなければ、高齢化社会に対応できないこともみなさんに知っていただきたいと感じました。